今日の姫路城及び付近であったことをあれこれを毎日掲載していくコーナー今日(2017.1.31)は、姫路美術館の次の展示会のおしらせを勝手にしちゃいます。*写真最初の二枚と最後は(今日)1/31に撮ったものです。
姫路城の姫路美術館で「バロックの巨匠」たちがもうすぐはじまります。入り口のところに次回告知が登場しています。ブリューゲル、レンブラント、ルーベンス 、、
恥かしながらどんな感じの作品かまったくわからないので、姫路美術館に行く前に簡単ですが予習しておきます。↓
作品予習
ブリューゲル
子供の遊戯
ピーテル・ブリューゲル
1560年
様々な遊戯が細かく描き込まれていて、およそ80種類の遊戯がみられる。
ブリューゲルの国語の教科書の開いてすぐにあったなぁ・・・率も高い pic.twitter.com/3T0NXILxLu— ルネサンスbot (@Rena1ssart) 2017年1月31日
レンブラント
レンブラント『トビアスの家を去る大天使ラファエル』(1637) pic.twitter.com/qxI6E8kPS5
— 天使の絵画bot (@art_of_angel) 2017年2月1日
ルーベンス
ルーベンス (1577–1640) アマゾン検索 → https://t.co/zKmgUmgCwF pic.twitter.com/chJHlJDQrU
— 美術ファン (@bijutsufan) 2017年2月1日
バロックの巨匠たち詳細
トレント公会議以降、絵画は物語を語るだけの媒体ではなく、見る者の感覚に働きかけ、多様な感情を生み出す役割が期待されました。現実世界との曖昧な境界、見られることへの意識など、この時代の絵画は初めて自我を宿したとされることから近代絵画の祖とも言われます。ティツィアーノからレンブラントまで、スペインからオランダまでの地域を越えた多彩な画家たちの歴史画、肖像画、風俗画などの作品約50点を通じて、17世紀絵画の魅力を紹介します。
[map addr=”兵庫県姫路市本町68−25” height=”500px”]•日程 2/8(水)〜3/28(火)
•料金 ( )内は前売り・20人以上の団体料金
一般/1000(800)円
大学・高校生/600(400)円
中・小学生/200(100)円
•休館日
月曜日(ただし3月20日、27日は開館)、3月21日
駐車場は?
姫山駐車場が一番近いです
駐輪車、単車置場は?
ありますよ。
ひめちゃりステーションもあります。
まとめ
17世紀の魅力を感じにいてみようではありませんか!
その他周辺通行止めなどまとめています。参考にしてみてください
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