明日から姫路市立美術館の庭園で無料のアートプロジェクトがはじまるみたい
明日から美術館の庭園で無料ほアートプロジェクトがはじまるみたいやさかい。
昨日通ったら幻想的な音が鳴ってたぽう。
調べたら情報出てきた。
↓https://t.co/CsOXDfeK35 pic.twitter.com/k9ZyAUMl0l— 路上のブドウちゃん(姫路の種記者)【公式】🏯兵庫県姫路市 (@himejitane) July 2, 2020
昨日の夕方通ったら、予行演習でしょうか幻想的な音がなってました。
姫路市立美術館HPによると、庭園アートプロジェクト-音と光のインスタレーション星雲光響 (情報は掲載時のモノです。最新情報は公式HPで確認ください)ですが姫路市立美術館の庭園で開催されるそう。
どういうプロジェクトかというと
世界遺産・国宝「姫路城」、国登録有形文化財「姫路市立美術館」、そして 12 点の彫刻作品が置かれた庭園を一望に収める唯一無二の景観をアピールするための庭園アートプロジェクト。兵庫県指定伝統工芸品「明珍火箸」が奏でる響きを素材に作曲家・菅野由弘氏が構築した音響空間と、その世界観を視覚的に表現した光のインスタレーションを前庭に展開します。会期中には一部夜間開園を行います。
とのこと。料金は無料なのが嬉しい。
まとめ
(2020.07.03)
姫路市立美術館の庭園で、『庭園アートプロジェクト-音と光のインスタレーション星雲光響』が7月4日(土)〜8月30日(日)に開催されるそうです。
同期間には「志村ふくみ展 いのちを織る」(有料)も開催されているので気になる方は行ってみてはいかがでしょうか。
詳しくは→姫路市立美術館HP
*にぃさんまるさん情報、ありがとうございました。
(情報は掲載時のモノです。最新情報は公式HPで確認ください)
期間 7月4日(土)〜8月30日(日)
休館日 月曜(8月10日は開館)、8月11日
料金 無料
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