モルティひめじ内の「炉端焼みちのく」で焼魚定食（ホッケ）を食べてきた【姫路グルメの種】

ヒメタネメンバーがいった姫路のお店を勝手に紹介する！グルメ日記風コーナーです

くろみん

どうも！炉端で焼く焼魚が好きなくろみんです！山電姫路駅の高架下にあるモルティひめじ内の「炉端焼　みちのく」で、昼食に焼魚定食（ホツケ）を頂いてきました。みちのくは2回目の投稿です。

行ったのは2月3日（日）の昼12:30頃です。
店頭の「へのへのもへし」のかかしのオブジェが目立ちますね。

店内の様子

４人掛けのテーブル席のほかに、カウンター席が有ります。
今回はカウンター席に座りました。

メニュー

お昼に行ったので、昼定食のメニューです。
今回は焼魚定食６５０円（税込）にしました。
魚はホッケかサバか節分イワシという事だったので、私はホッケ、同行者は節分イワシにしました。
今日は節分当日という事で、特別に節分イワシがはいっていたようです。

実食

まず最初にお茶と小鉢３つを持ってきてくれました。
大根と人参の甘辛煮、小松菜と白菜の煮物、野沢菜ときゅうりの漬物です。
お手ふきは布製です。

そして、注文を受けてから目の前の炉端で魚を焼いてくれます。
この、目の前で焼いてくれる、というのがいいですね。
私は気に入ってます。
そして、魚が焼けると、お皿に乗せた焼けた魚を大きなしゃもじに乗せて渡してくれます。
これも炉端焼きという雰囲気が有っていいですね。

焼魚のホッケです。
レモンが添えられています。
脂がのっておいしそうです。

そして、魚と一緒に白ごはんと、

味噌汁を持ってきてくれました。

ホッケの身がしっとりふっくら焼けているのがいいですね。
脂の乗りもちょうどいいかんじです。

こちらは同行者が注文した節分イワシです。
レモンとおろししょうがが添えられていました。
節分に焼きイワシを食べるのは、陰の気を消してしまうという意味合いがあるようです。

まとめ

焼魚をたべたくなったら、よくここに来ます。
炉端で魚を焼いてくれくれるところやお店の雰囲気、お皿に乗せた焼けた魚を大きなしゃもじに乗せて渡してくれるところなどが気に入ってます。
味もいいですね。
おいしくいただきました。
ご馳走様でした。

くろみん

値段がお手頃なのもいいですね。

できるかぎりの店舗情報

＊情報は掲載時のものです

姫路ご当地キャラ路上のブドウちゃん

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