【今日の姫路城63日目】『保存修理工事中のリの渡櫓、リの一、リの二どっち?』【ビュースポット】

今日の姫路城及び付近であったことを写真で報告するこの企画。今回はビュースポトと謎を紹介しますIMG_5610
【今日の姫路城63日目】『保存修理工事中のリの渡櫓』【ビュースポット】

撮影時間2016年4月18日8時45分 曇り

オープニング撮影場所はこちら↓

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保存修理工事中のリの渡櫓をとってみました。工事期間は、平成27年11月~平成29年3月のようです。

幕に覆われて残念な外観と言われてますが、補修工事中しか観れない約1.5/670年の奇跡のビュースポットです!

撮影場所の、姫路城を守る会さんの看板には下山里と書いてありました、姫路城の部位名ではなさそう、なんだかよくわからないので恒例の姫路城入り口の案内所のかたにお伺いしました。

保存修理工事中の場所は、リの渡櫓(りのわたりやぐら)だそうです。ひらがなで”りの”とお伺いしましたが、帰って姫路市のhpを見るとカタカナで”の渡櫓”と表記してあり、今回はカタカタでいきます。そして、”リの一”・”リの二”があるようです。どっちでしょう?”リの一”か”リの二”かわかりません。

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それとも、リの一とリの二がまとめて工事してるのでしょうか?謎が残りました、、また今度聞いてみます。

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ー以上ー

【今日の姫路城63日目】『保存修理工事中のリの渡櫓、リの一、リの二どっち?』【ビュースポット】

 

リの渡櫓保存補修工事(屋根替部分修理)の概要

・瓦葺き直し  屋根面積 約490平方メートル

           (リの一:約230平方メートル、リの二:約260平方メートル) 

・木工事      野地板、垂木、瓦桟他部分取替え

・漆喰塗替え  屋根目地漆喰総塗替え、壁・軒揚げ漆喰部分塗替え

・工事期間    平成27年11月~平成29年3月

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ブドウ ちゃん
『姫路の種』の編集長で運営者のブドウちゃんです。 視聴者さんから頂いた情報をもとに記事を作っています。 ただの情報サイトではありません、姫路市民一人一人の物語になっています。