(2018.1.5撮影)9時46分
ズーム
さらにズーム!
2018.1.4.9時46分 実は前日も煙がでていました。
てつぅさんのTwitter↓
煙突自体初めて知った。何だろう? https://t.co/5GYnux3f3r
— てつぅ (@tetsuudayo) 2018年1月3日
やはり、姫路市民のみなさんにも姫路市立美術館の煙突のことはあまり知られていないよう。
(今日の姫路城2018.1.5撮影)
発見してから三日連続で煙がでていました。
再度、4日の夜、姫路城管理事務所に連絡してみると。
3日の夜に我々からの連絡を受けて確認しにいってくださったそうですが、煙や煙突の確認はなかったそうです。
インスタの丹波親方さんからはは「薪ストーブじゃねえ?」とコメントいただく。
2018.1.14追記。
2つZさん情報いただきました↓
美術館の煙突から出ているのは煙ではなくて空調用?の燃料を燃やしたときに出来た水蒸気ではないかと思います。
寒いと息が白くなるのと同じように。
広い建物なのでエアコンによる暖房ではなく、温水を大量に作って熱交換して暖房しているのではないでしょうか。
なお、石油または都市ガスを燃やすと燃料の主成分の炭化水素が空気中の酸素と化合して二酸化炭素と水が出来ます。この水が水蒸気となって二酸化炭素と共に排出されているんだと思います。
美術館なので温度管理するため夜でも空調稼働していたのかもしれません。
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美術館の煙突から出ているのは煙ではなくて空調用?の燃料を燃やしたときに出来た水蒸気ではないかと思います。
寒いと息が白くなるのと同じように。
広い建物なのでエアコンによる暖房ではなく、温水を大量に作って熱交換して暖房しているのではないでしょうか。
なお、石油または都市ガスを燃やすと燃料の主成分の炭化水素が空気中の酸素と化合して二酸化炭素と水が出来ます。この水が水蒸気となって二酸化炭素と共に排出されているんだと思います。
美術館なので温度管理するため夜でも空調稼働していたのかもしれません。
そーなんですね!煙だとばかり思っていました!
情報ありがとうございます。追記しておきます!
感謝です