路上のブドウちゃん
どうも!姫路城の話題をお届けする路上ブドウちゃんです!今日(2018.1.30,日)は姫路城の鯱瓦新調される話題です
(出典:神戸新聞NEXT))
上記リンク先,三宅さんの記事によると
兵庫県姫路市四郷町山脇に工房を構える瓦細工師(鬼師)安川敏男さん(54)が、世界文化遺産・国宝姫路城の「帯の櫓」を飾る鯱瓦を完成させた。修復工事中の櫓で傷みが激しい江戸期と明治期の2体を復元。制作時期の違いで形状も異なり、復元は困難だったといい、「完成してほっとした。将来にわたり城を守り続けてほしい」と話している。(三宅晃貴)
ー中省略ー
2体は30日に帯の櫓に取り付けられる予定で、修復工事は3月に終わる見込み。
とのこと。
以前記事にも書いた姫路城帯の櫓の修復工事に似合わせて、鯱瓦新調された2体が帯の櫓に取り付けられる予定だそう。
まとめ
姫路城十景 城見台公園
路上のブドウちゃん
取り付けは30日と書いてあったので、もしかしたらもうついているかもしれませんね。また見に行ってみようと思います。
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