NHK大河ドラマ「どうする家康」姫路城と古井家住宅がデザインパーツに採用されたみたい
さおりんご
家康と聞くとホトトギスを思い浮かべる、さおりんごです。大河ドラマ、見てますか？
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姫路フィルムコミッション公式Instagramによると、現在放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」にて、「姫路城」と「古井家住宅（安富町）」がデザインパーツなどのベースモデルとして採用されたみたいです。
「旧古井家住宅」は、徳川家康の幼少期の民家をはじめ、物語を描く上でも重要なロケーション背景として、「姫路城」は、作品内に出てくるお城のデザインパーツとして参考に使用されているそうです。
デザインモデルとしての登場なのでどの回で登場しているかは未定ですが「オープニングのクレジットに姫路市とのっているか」がヒントになるよう。ドラマを見ていく中での楽しみが増えそうですね。
ロケ地や観光案内所にドラマのポスターが掲出されているみたいなのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
さおりんご
私、旧古井家住宅というのがあるのを初めて知りました！見学もできるんですってー。（→姫路市HP）
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