浜の宮天満宮すごい人

浜の宮天満宮の夜、24人で屋台を頭上に!太鼓の数で競う「台場差し」がすごかった!

ブドウちゃん
秋祭り勉強中のブドウちゃんです。10月9日(金)、人生初の浜の宮天満宮、本宮の夜に行ってきました!すごい人でした。

頭上で静止した台場差しの屋台屋台が頭上でピタッと静止!浜の宮名物の「台場差し」です!

提灯が灯る夜の大鳥居と群衆19時すぎ。御神燈の灯る大鳥居をくぐると、境内は身動きが取れないほどの人。

拝殿前に集まる見物客姫路にいながら初めて来ました。すごい迫力にビビりました。

24人だけで屋台を持ち上げる「台場差し」!

泥台の下から腕を突き上げて屋台を支える「サイテバチョーサー!(でしたよね?)」の掛け声とともに、巨大な屋台が頭上高く持ち上がります。

24人だけで支える台場差しすごいのはここから!周りの練り子が手を離し、屋台の泥台に入った24人だけで支えます。しかも、ただ持ち上げるだけじゃなく、太鼓が何回鳴るまで支え続けられるかを競うんだそう!

屋台の泥台現地で副委員長さん初め地元の方に、お話を聞くことができました。昔より屋台は大きくなっているのに、支える人数は24人のままみたいです。昔の大屋台は柱と柱の間が2尺8寸ほどだったのに対し、今は3尺1寸ほどの大きな屋台が主流になってきているというお話でした。

大きく重くなった屋台を24人で差し上げる。成功すると観客からどよめきが起こるそうです。

なぜこんな文化が生まれたの?

※写真は2024年7月撮影(過去の記事はこちら)
副委員長さんに、台場差しが始まった理由も聞いてみました。昔の飾磨は港町で、荷物を運ぶなど力仕事をする人たちが多かったそう。その力を祭りで披露したことが、台場差しの始まりだというお話でした。港町ならではの文化のようです。

こういう地元の方のお話を聞くと、祭りの見え方も変わりました。

神戸新聞によると、台場差しは姫路市の重要無形民俗文化財になっています。

神様をお送りする屋台の練り

夜の境内に並ぶ屋台夜の境内に、屋台がずらり。

副委員長さんによると、祭りでは神様が年に一度お旅所へ渡られ、神事を終えた後、屋台が神様を神社へお送りするんだそう。ただ屋台を練っているだけではなく、ちゃんと神事としての意味があるみたいです。この日のお昼の飾磨駅前の様子は、こちらの記事で紹介しています。
24人だけであの大きな屋台を支えるなんて!初めて見た台場差し、想像以上の迫力でした。

ブドウちゃん
飾磨工業出身の僕は恥化しながら、めっちゃ近いのにも関わらず初めてこちらのお祭りに参加しました。いい勉強になりました、

地図ではここ↓

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※2026年10月9日の様子です。

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ブドウ ちゃん姫路No.1インフルエンサー|ブドウちゃん(姫路の種 編集長)
姫路最大級の地域メディア『姫路の種』を9年間365日欠かさず運営。信頼するライター陣の力と共に、忖度なしの姫路情報を毎日届けています。 【異色の経歴と圧倒的な継続力】 元お笑い芸人。路上で10年間、1万人の似顔絵を描破。 4年間の毎日音声配信、月間300kmランニングを2年以上継続中。 【2026年夏のビッグプロジェクト】 ゆるキャラグランプリでの12万票獲得を目指し、日本縦断2500kmランという前人未到の挑戦へ。 アドラー心理学(課題の分離)を指針に、読者の味方であり続ける「姫路の顔」として活動しています。