今夏より取り壊す旧姫路モノレール『大将軍駅』を見学できるみたい。申し込み〆切8月5日(金)

姫路はお任せを目指す絵描きのブドウちゃん
どうも!姫路の街の動きが気になるヒューマンブドウちゃんです。今夏より取り壊される旧姫路モノレール『大将軍駅』が期間限定公開されるみたいです!姫路市のHPに書いてありました。↓

IMG_1783_(近いので見に行ってきました)

姫路はお任せを目指す絵描きのブドウちゃん
え〜旧モノレール大将軍駅に入れたの?なんで言ってくれなかったの〜?教えてよ〜、、と、いう人のために姫路の種にも書いておきます↓

旧姫路モノレール『大将軍駅』期間限定公開します。

姫路モノレールシンポジウムプレイベントとして旧姫路モノレール『大将軍駅』を期間限定で公開されます

IMG_1742

関連→「姫路モノレール・シンポジウム

今夏より取り壊しとなりますので以後の追加公開はありません。

インターネット受付の他、往復はがき、ファクスでも受け付けます。

公募のうえ抽選による時間指定制とします。

今回、「見学者負担金」としておひとり100円(大人・子供同額)をご負担いただきます。ご了承ください。

いつ見学できるの?

IMG_1784
  平成28年8月13日(土)・8月14日(日)です。

  • 11時 ~  11時45分
  • 13時 ~  13時45分
  • 14時 ~  14時45分
  • 15時 ~  15時45分 

姫路市非公認キャラキリッとブドウちゃん
それぞれ45分間 各回50人、計8回400人

大将軍駅ってどこにあるの?

[map addr=”姫路市高尾町96番地” height=”500px”]

姫路市高尾町96番地「高尾アパート」内 の旧姫路モノレール「大将軍駅」

1階入り口から4階大将軍駅改札までの階段部分及び、同4階大将軍駅関連部分のみ

 

だれでも見学できるの?

抽選です。

以下、いずれも「往復はがきによる申込み」を参考にご記入、送信してください。

また「到達しました」旨の通知を一旦、お返ししますが、最終的な「当選通知」ではありません。

 抽選後の「当選か落選かの通知」をお待ちください。

インターネットからの申込み

ファクスでの申込み 

ファクス番号:079-299-2522 (平成28年8月5日(金)到着分まで)
※ファクスでのお申し込みの場合、回線状況により手柄山交流ステーションには
到達しない場合がありますので、送信後、手柄山交流ステーションへ
到達済みか否かを、電話で確認してください。

往復はがきによる申込み

往信表面(申込み宛先):
〒670-0971 兵庫県姫路市西延末440番地 手柄山中央公園内
手柄山交流ステーション「大将軍駅見学会参加」係
※必ず「手柄山中央公園内」を入れてください。

同裏面 :
あなた(代表者)の ・郵便番号 ・ご住所  ・お名前 
・参加希望日時:(例「8月13日・13時から13時45分」)
第一希望
第二希望
第三希望
・当日でも連絡可能なお電話番号及び
・連絡の取りやすいメールアドレス
・その他の同行参加希望者のお名前※代表者含め最大4人までのお名前
返信表面:返信宛先としてあなた(代表者)のご住所・お名前

姫路市非公認キャラキリッとブドウちゃん
平成28年8月5日(金)消印有効でお送りください。

 主な注意事項

見学会参加にあたり、注意事項をよくお読み頂いたうえで、当日、入場前に全ての参加者ご本人様直筆でご署名の上「誓約書」を提出していただきます。

提出いただけない場合見学できません。

 報道各社さまからの取材も想定され、報道露出(テレビ画面、新聞紙上への顔写真露出等)も想定されますのでその旨、ご了承ください。

 その他詳細な注意事項がございますので、熟読の上お申し込みください。 

問い合わせ

手柄山交流ステーション
〒670-0971   姫路市西延末440番地
電話番号: 079-299-2500   ファクス番号:079-299-2522
 

まとめ

姫路はお任せを目指す絵描きのブドウちゃん
1974年?の休業から約40年間!今春から改修工事にはいってしまう高尾ビル、大将軍駅へ昭和の風を感じにいってみてはいかがでしょうか。

おまけ

IMG_8750

記事にできなかった、船場川内のモノレール跡の足の解体工事中の貴重な写真をごらんください!

20160226_4447

なんとか仮面!?も心配そうに見てました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
ブドウ ちゃん
『姫路の種』の編集長で運営者のブドウちゃんです。 視聴者さんから頂いた情報をもとに記事を作っています。 ただの情報サイトではありません、姫路市民一人一人の物語になっています。