とゆーことで見にいってきました!
地図
[map lat=”34.820989″ lng=”134.676892″]緯度経度で指定[/map]どのへん
手柄山回転展望台、手柄山水族館などがある東側。
手柄小学校、手柄幼稚園、山陽中学があるところです。木の上の白い点々、、いてる!いてる!
T字路をこちにいくと姫路文化センターに抜けます。
上を見上げると!!
ほら飛んでる〜〜〜!ちょっと分かりにくいですが大量にいてますね。1.2.3….1万、、はいないですが、、大量です。
覗いてみる
近ずいて、柵の外から山を覗いてみた
入って登っていけないのでこっちから、望遠で覗いてみました。シラサギが下にもいますね!羽や、鳥のフンなどがあります。!!死骸!?かな。不明
茶色いのはなんだ?シラサギじゃなさそう!ムクドリか!?わかりません。
確かにこのへんは匂いしますが、強烈とゆー感じではないです。
散歩していた近所のおとうさんに聞いてみた
手柄で毎日散歩しているTさん(75歳)にききました。
木の上にシラサギ約20年前からいてる。
シラサギはこの場所に一年中いてるわけではない!子育てをしてる約8ヶ月間だけで、その他の期間はいない。シラサギは渡り鳥ではないが、その間はどこにいるかは不明。
もとは、約30年前にすぐそこの市場の前らへん全てが田んぼだった、餌となるタニシを求めてシラサギが集まっていたそう。
田んぼがなくなりシラサギの行き場所が現在の木の上になったんだとか。
匂いはするが、目の前の学校からの苦情があったなど聞いたことは無く、Tさん自身も匂いはさほどではないのでは?
とのことです。
匂いより、鳴き声の音の苦情の話を聞くそうです。
姫路市鳥でもあるシラサギは、市のほうも木の伐採をせづにシラサギが生息しやすくナチュラルにしてあるのでは?
と語ってくれました。
最後にこの辺では今、シラサギより話題の鳥がすぐそこに生息してると、連れていってくれました
二級河川でもあります。ここの船場川の両端に穴を掘って巣を作っているのが特徴的なカワセミとゆー鳥が話題!ここにたずねて来るカメラマンも少なくないそう。
カエルやフナが食料のカワセミは上流より下流のほうがおおく、冬もこの辺に越冬(えっとう)してるのだとか
話題のカワセミはこの日はいませんでしたが、また見にきたいと思います。
Tさん情報ありがとうございます!
まとめ
(追記2016,08,30)松岡茂樹さんより情報いただきました。↓
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