ひょうごの美ほとけ展はじまる！めっちゃ仏像を見にきてるっぽい【今日の姫路城４３３日目・近隣イベント情報】

今日の姫路城及び付近であったことあをあれこれを毎日掲載していくコーナー

今日（2017.4.23）は姫路城からすぐ！以前記事にも書いた兵庫歴史博物館では、ひょうごの美みほとけ－五国を照らす仏像展－が始まってます。
（出典：https://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201704/p1_0010121655.shtml）
神戸新聞NEXT

上記、宮本さんの記事によると

兵庫県内の仏像を集めた特別展「ひょうごの美（み）ほとけ－五国を照らす仏像」（神戸新聞社など主催）が２２日、姫路市本町の県立歴史博物館で始まった。国の重要文化財など約７０体を一堂に披露し、うち半数が展示施設では初公開になる。６月４日まで。

　同館は１９８４、９１年に仏像展を開催。今回は前回の展示以降、新たに確認された仏像も数多く加え、白鳳（はくほう）時代－江戸時代の順に紹介した。

　同市書写の書写山円教寺の「毘沙門天（びしゃもんてん）立像」は展示施設初公開。丹波市山南町の岡本区が管理する「薬師如来坐像（ざぞう）」は本来３３年に１度しか開帳されないが、今回特別に公開が実現した。

とのことです。

[st-kaiwa1]初公開の書写山円教寺の「毘沙門天（びしゃもんてん）立像」や、本来３３年に１度しか開帳されない丹波市山南町の「薬師如来坐像（ざぞう）」など特別な公開実現もあるようです[/st-kaiwa1]