杉浦さやか・井上ミノル展【7/15〜9/10】@姫路市立美術館にいこう!【今日の姫路城508日目】

今日の姫路城及び付近であったことあをあれこれを毎日掲載していくコーナー

今日の姫路城

姫路裏キャラ路上のブドウちゃん
どうも!イラストレーターに憧れをもつヒューマンブドウちゃんです!姫路市立美術館では7月15日から杉浦さやか・井上ミノル展がはじまるで〜。

なぜこのことがわかったかというと


(撮影2017.07.06)
姫路城十景でもある姫路市立美術館の
お知らせコーナーに貼ってあったで〜!なのでおしらせするで〜!

観光案内所でいただいたチラシ↓

姫路市HP

上記リンク先によると

イラストレーター、そしてイラストエッセイストとして活躍の杉浦さやかと井上ミノルの世界を大規模に紹介する展覧会。出品作品は、初期の原画から、本展のための書き下ろしまで、600点以上です。会場には、ふたりの作家がクリエイティブな視点から編み出した“暮らしを楽しむためのヒント”があふれています。日々の暮らしの中に意外なおもしろさや、愛着を見いだすことができれば、小さなしあわせがたくさん見つかることでしょう。想像力・創造力を味方につければ、暮らしに新しい豊かさが生まれることでしょう。

作家ごとに大きく会場を2つに区切り、杉浦さやか作品エリアのタイトルを「みちくさびより」、井上ミノルエリアのタイトルを「古今東西みてある記」として2つの個性あふれる世界を紹介します。さらに小学生以下の子どもも参加できる創作コーナーや絵本コーナーも設置するほか、会期中には作家と触れ合えるイベントを多数行います。小さな子どもと暮らす母親でもある杉浦さやかと井上ミノル。ふたりのプロデュースによるそれぞれの空間をお楽しみください。

「杉浦さやか・井上ミノル展 イラストレーターと考える 暮らしのたのしみ」

場所:姫路市立美術館 企画展示室 
日程:平成29(2017)年7月15日(土曜日)から9月10日(日曜日)まで
休館日:月曜日(ただし7月17日は開館)、7月18日(火曜日) 
料金:一般 600(400)円、 大高生 400(300)円、中小生 100(50)円( )内は前売・20人以上の団体料金
関連リンク:姫路美術館 
地図はこちら

姫路裏キャラ路上のブドウちゃん
2つの個性あふれる世界を感じにいってるんやで〜!

関連→姫路美術館

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ブドウ ちゃん
『姫路の種』の編集長で運営者のブドウちゃんです。 視聴者さんから頂いた情報をもとに記事を作っています。 ただの情報サイトではありません、姫路市民一人一人の物語になっています。