小雨ふる中、路上のブドウちゃんがいってきてくれました（カニカニ）。9月12日（水曜日）、姫路城が見える護国神社で今年も「スローな縁日」が開催されるみたいです。
播磨の秋のSAKEの代名詞「ひやおろし」と「播磨の旬」を境内の緑の中で楽しむイベントみたいです。
境内に貼ってあったポスター↓
日本名門酒会HPによると、
『「ひやおろし」とは、江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ（加熱殺菌）した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸（おろ）して」出荷したことからこう呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。』
上のポスターと同じチラシの裏↓
地元の酒造や食べ物屋さんが出店！
ドリームファクトリーの生演奏もあるみたいです。
境内がスローな縁日に変わる！3500円はちと、痛いですが大人の嗜みとしていってみたくなってきました( ^ω^ )
過去の記事
第12回 スローな縁日
開催日 2018年 9月12日（水）
場所 姫路護国神社境内 （小雨決行）
時間 16時から20時30分まで
料金 3500円（前売り）[ウェルカムドリンク+食のポイント＋お猪口付き]
チケット購入はこちら→イープラス
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