2016.10.09姫路の種調べ
どうも!ハイスタがぼんやりアーティストとわかるくらいのブドウちゃんです!zen(ゼン)さんから依頼いただきました↓
姫路の事ならなんでも知ってるブドウさん!教えてください!ハイスタのCDを探しています!姫路でどこで買えますか?
姫路はフォーラスのタワレコも、大津イオンのHMVも閉店してしまったので、 CDショップが少ないから!?そーゆーことかと思ってたら違いました。ハイスタのCDが手に入らない理由がありました↓
まずはハイスタって?
ハイスタの事をしらない!姫路の種をご覧の、お兄様!お姉さま!正式名称は”ハイスタンダード”略してハイスタです
なんでハイスタのCDが手に入らないの?
関連→on-music
上記リンク先によると
Hi-STANDARDが本日10月5日、ニューシングル「ANOTHER STARTING LINE」を無告知で突如リリースした。
事前にリリース情報など一切ないなか、店着日となる4日にこのシングルがCDショップ店頭に並ぶと、TwitterなどのSNSを通じてその事実がどんどん拡散されていったが、いまだにこの事実を現実のものと受け止めきれていないロックファンも多いのではないだろうか。そんな人は本日公開されたミュージックビデオのショートバージョンを確認してほしい。
ー中省略ー
しかもこのシングルは、10月26日までは主要CDショップ店頭のみで購入可能となり、WEB通販やダウンロード販売は、10月5日のリリースから3週間後に解禁となる。
ハイスタさんが、10月5日、ニューシングル「ANOTHER STARTING LINE」を無告知で突如リリースした。そして10月26日までは主要CDショップ店頭のみで購入可能となり、WEB通販やダウンロード販売は、10月5日のリリースから3週間後に解禁となる。そういうことか、、。
かっこいい!これは姫路でどこで買えるか探しにいかないと!
姫路でハイスタのCDが売ってないか探してみた
私が記憶する限りCDが売ってそうなところ4店舗にあたってみました!
ミヤコレコード
すいません!ハイスタ新曲CDっておいてありますか?
すいません、おいてないんです、事前にリリース情報など一切なく、急にお店に届いてびっくりした!という店舗さんのお話も聞いてます。こちらには届いてません。大型チェーン店には届いてるようです。ごめんなさい。
お店側も混乱しているようです。おねえさん、ありがとうございます!
姫路レコード
すいません!ハイスタ新曲CDっておいてありますか?
あ〜!ハイスタね!はいはい!入ってきたんですがすぐに売り切れです。今注文はしてるので入って来るのはきますが、いつ入って来るかは未定です。
なんと!姫路レコードさんには売っていたみたですね!オーナーさん!ありがとうございます!
毎日舎レコード店
すいません!ハイスタ新曲CDっておいてありますか?
はい?すたん?だーど?ごめんんさい、歌手の名前わかります?
はい!ハイスタンダードが歌手、グループの名前です。
あら、失礼!はいすたんだーどね!はいすたんだーど、、はいすたんだーど、、(パソコンで調べてくれる)「
ごめんなさい、はいすたんだーどはインディーズ登録になってるわ。インディーズ作品はうちはいってこないの!ごめんなさいね。
ツタヤ広峰店
広峰ツタヤは発売日にコーナーつくってならべてたけどあっというまにうりきれたそうです。 現在発注して入荷待ち、次回いつ入って来るかわかりません、とのことでした。
やはり、どこも品切れ状態ですね。ジンジャーくん、ツタヤ広峰店さんありがとうございます!
追記2016.10.12 赤尾さん情報↓
早く聴きたい!!私も探してます~
TSUTAYA車崎店はレンタルのみでセルCDは扱ってなかったです…
CDを求めてお店を回るなんて何年ぶりかな!?ハイスタの思惑通り。さすがハイスタ!!
まとめ
姫路でハイスタの新曲CDが手にはいりそうなところは、みゆき通りの姫路レコードさんと、TSUTAYA広峰店さんのようです、、まだほかにも入荷しそうなところあるかもしれません、あったら教えてください。
東加古川のfastcut recordsは定休日できけない、加古川ニッケのミヤコって営業してるのかな、ヤフオクにわりと出品されてるけど、それほど値上がりしていないですZEN(ゼン)さんお悩みありがとうございました!REPECT!!。
ブドウさん!どうにか頑張ります!ありがとうございますm(__)m
最後に
無告知での新作リリースやこういった店頭限定販売を決意した理由を、メンバーは、90年代の7インチEP限定販売を思い浮かべつつ「あの頃はネットもなかったし、みんな情報はお店に行って仕入れて、そこから口コミで広まっていった。今は時代が違うから通用しないというのもわかるんですけど、これだけ便利になった世の中で、どこまで面白みとして発揮できるのかなというのが狙い。僕たちの遊び心としか言えないですね」(横山健)、「音って物質として手に取ることはできないじゃないですか。特に今回の作品は手に取ってもらいたいという思いが強いから、こういうやり方になったのかな」(難波章浩)と説明している。
昔は大阪VICレコードや岡山、京都、東京ではシスコ渋谷店までいって7インチ探しにいってました、”掘る”って言葉いまじゃ聞かなくなりましたね!ハイスタさんの言ってことわかるような気がします。
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